２０２6年1月のお休み
【1月のお知らせ】
・毎週日曜
・毎週水曜
・1月12日（月・成人の日）…特別時間で受付（９:00〜1８:00）
・1月10日（土）…特別時間で受付（8:00〜13:00）
・1月24日（土）…特別時間で受付（8:00〜13:00）
・1月31日（土）…特別時間で受付（9:00〜15:00）
【1月の健康情報】
あけましておめでとうございます。
2026年が皆さまにとって健やかで笑顔あふれる1年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
さて、お正月休みも明け、日常のペースが戻ってくるこの時期ですが、実は1月は身体に負担がかかりやすい季節でもあります。
年末年始の生活リズムの乱れや、寒さによる体のこわばり、運動不足、そして急な活動再開などが原因で、不調を訴える方が増えてきます。
❄️【寒さによる“隠れた筋緊張”に注意】
気温の低下により、筋肉や関節が無意識に縮こまりやすくなります。
この“冷え”による筋緊張が蓄積されることで、
・朝起きたときの腰の痛み
・外出中のぎっくり腰
・足のつまずきやふらつき
・肩こり・首の張り
など、さまざまな不調に繋がっていきます。
特に12月1月は、ぎっくり腰や寝違えが非常に多い時期。新年の仕事始めや家の片付け、長時間の車移動の後に、突然「ビキッ」と来るケースも少なくありません。
【年始明けの交通事故にも注意】
年明けすぐは、生活リズムがまだ整っておらず、疲れや注意力の低下も見られます。
また、日没が早く視界が悪い時間帯が長いため、交通事故が多発しやすいタイミングでもあります。
たとえ軽い接触でも、首・腰・背中に違和感を覚えたら、早めの対応が大切です。
当院では、自賠責保険による交通事故施術にも対応しております。
「病院では異常なしと言われたけどまだ痛い」
「通院先を整骨院に変えたい」などのご相談も承っておりますので、遠慮なくご相談ください。
【身体の冷えは“体調の土台”を崩す】
手足の冷え、内臓の冷え、そして自律神経の乱れ…。
冷えはさまざまな症状の引き金になります。
しっかり湯船につかること、温かい食べ物をとること、無理のない運動やストレッチを取り入れることが、冬の健康管理の基本です。
今年も、皆さまの健康と笑顔のために、全力でサポートしてまいります。
不調の改善だけでなく、“予防のための通院”も大歓迎です。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします！
【年末年始のお知らせ】
12/31（水）～1/4(日) お休みとさせていただきます。
【ご予約・お問い合わせ】
